メッセージ | コープさっぽろ

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コープさっぽろ理事長から、
あなたへのメッセージ

卵が先か、
鶏が先か

先入観に
とらわれず、
可能性
いつもある

コープさっぽろの組合員数は、200万人に到達しています。
北海道の総世帯数は約247万世帯ですから、1世帯で1人加入したと仮定して北海道全体の80%の世帯数に相当します。
今では、食の小売のみならず、物流事業、エネルギー事業、食品製造事業も行い、北海道における複合企業体のような組織になっています。
そうした中で、皆さんに期待したいのは、日本だけではなく世界の最先端から学び、北海道というフィールドで実践する力です。
従来、日本の教育は詰め込み型が主流でしたが、AI をはじめテクノロジーが飛躍的に進化した世の中においては、
自主的に考え、行動することがますます求められます。
大事なのは、どの立場にあっても「自分に何ができるか」を考え続けることです。
ステージが上がるごとに自己成長を続け、仕事の領域を増やしていくことです。
そのためにコープさっぽろは教育の機会を重層的に用意しています。
入協後にはコープ全体を理解するためのプログラムがあり、改善できる人になるための IE・QC 基礎教育があります。
部門責任者にはマネジメント資質を磨くプログラムを用意し、さらに上のステージでは事業体を経営するためのプログラムも受講できます。
なぜ、人財育成に力を入れるのか?
簡単です。
一人ひとりの成長が組織の成長に結びつくからです。
自ら考えて、同時に謙虚に見たり、聞いたりできる方。
私たちの事業と一緒に成長してくれるような行動力・実践力のある方を、コープさっぽろは歓迎します。

生活協同組合コープさっぽろ
理事長 大見 英明

北海道に貢献・北海道の課題解決

COOP SAPPORO RECRUIT 2025 ・ 

つなぐ、
コープさっぽろ

生活協同組合コープさっぽろは、1965年に札幌市民生協として誕生し、
50年以上にわたって、地域の皆様の生活に貢献できるよう努めてきました。
2015年に50周年を迎えたことを機に、新たに合言葉としたのが「つなぐ」です。
コープさっぽろは、単に食品を売っているだけではありません。
人と人とをつないで、助け合い、豊かになるコミュニティ。
人と食とをつないで、 北海道の食文化を創造し、伝える、食の大切さ。
人と未来をつないで、 守る、 次世代へつなげる未来。
食をきっかけとして「人」「食」「未来」がつながり、色々な輪が広がっていく、
そんな光景をコープさっぽろは目指しています。
今後も様々な取り組みで「人」「食」「未来」をつなぎ、地域の皆様に貢献していきます。

INTERVIEWS WITH SENIORS ・

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北海道に貢献・北海道の課題解決